原付2種(CB125T)で行く九州ツーリングその30 奇跡が・・・。

  • 2007.01.04 Thursday
  • 17:55
ところが不思議なことに、坂を下りきったところにフェリー乗り場の看板があり、その方向ほ見ると、フェリーが止まっています。
出航まであと7分というところで港に滑り込み、レインコートを着たまま乗船手続きをし、一番最後に乗船できました。

これで翌朝には大阪南港です。満員のため廊下に毛布をひいて寝ますが、明日一日走ることを覚悟していただけに、全く平気です。雨にぬれたズボンを男子トイレで履き替え、就寝しますが、奇跡的にフェリーに乗り込めたことに興奮してなかなか寝付けません。
翌朝5時には大阪南港到着です。一日寝たら、また仕事です。長らくのお付き合い、ありがとうこざいました。


原付2種(CB125T)で行く九州ツーリングその29 爆走愛媛県

  • 2007.01.04 Thursday
  • 17:47
 若干小雨にはなったものの、スリップの恐れもあり、慎重はバイクを走らせます。目的地まで140kを3時間30分、しかも知らない街です。
 先ずは松山市を目指します。地図を見ると、目的地の松山までの道路は、海沿いの国道378号線を走る方法と、山中を突っ切る197号線の2経路があります。前者は、海沿いを走るために、道は簡単ですが、かなり距離が増えますし、海沿いのため、海風を受ける危険性があります。後者は、山中で真っ暗ではありますが、最短距離です。雨に塗れた道をスピードを出すのは危険なので、後者を選びました。
 八幡港と松山市は一度走っているので、何となく見覚えのある道ですが、結構険しい、そして真っ暗な峠を越えます。地図で見ると、「夜昼峠」というそうですが、街灯も何もありません。
 大州市に入ったところで、原付不可のバイパスに直面してしまいました。仕方なくUターンをして、道を探しているうちに、方角と自分の位置を見失ってしまいました。
 焦る気持ちを抑えて、立小便をしてお茶を飲み、ゆっくりと地図を見ながら、現在地を確認、またまた松山市へ爆走です。
 ライトアップされた松山城を見た時、少しホッとしました。中間地点です。残りの時間と距離を考えると、何とか間に合う見込みがつきました。
 休むことなく雨の中を、国道11号線を東へ向って走ります。ところが、道路標識と地図の位置がとうしても合致しないのです。後で判ったのですが、市町村合併があったそうで、10年以上前のマップルを後生大事に使っていたことが、ここにきて影響してきたのです。
 東予港は、西条市より西側にあるので、とにかく海側を目指して坂を下っていきます。ところが、港の看板も見当たりませんし、道路の標識もありません。ここまでの緊張と疲労から疲れが出てきたのか、頭がボーッとして、どうにもならなくなりました。フェリー出航まであと20分。もう間に合いそうにはありません。ここで無理をしても、疲れたこの状態では、事故を起こしかねません。とにかく、街に出て、休憩を取り、明日一日かけて大阪まで約450キロを走って帰る気持ちを固めました。


原付2種(CB125T)で行く九州ツーリングその28 大荒れの豊後水道を超えて

  • 2006.11.13 Monday
  • 21:27
フェリーにのりこみ、阿蘇ミィテーティング帰りのライダーと話をします。
香川県高松市まで帰るそうで、さきほど、高速道路でガソリンホースがサビで詰まり、3時間かけて自力で直したそうです。バイクにトラブルはつきものですね。

フェリーは帰省の家族で満員で、廊下にまで人が寝ています。
「ドーン」何度も大きな音で船が揺れ、恐怖に慄く子供達が泣き叫びます。
船外はすごい風雨です。縦に2メートルくらい一気に沈むので、お腹が涼しくなります。

約3時間の旅で、八幡浜に着きました。
バイクはクルマの後に出ます。フェリーの外は大雨。
自分に、「焦らずにケガなく走れ。」と言い聞かせ、連れのライダーに別れを告げました。


原付2種(CB125T)で行く九州ツーリングその27 フェリーが出て行く・・・。

  • 2006.11.13 Monday
  • 21:17
別府港到着は午後1時10分。
なんと目の前でフェリーが港を出て行きます。
次のフェリーは午後3時発。愛媛県八幡港到着は午後6時。ここから地道で約140キロを3時間30分で走ってフェリーに乗らないといけません。高速道路を使えるのなら余裕ですが、地道を走れば、かなりきわどい距離と時間です。その上、雨が降り始めました。

腹を決めて、バイクの整備をします。ガソリンを満タンにし、オイル残量を確認。ブレーキワイヤー等に油を吹きました。フェリーを降りる際の雨具の準備も完璧です。
別府の温泉に入り、身体をリラックスさせ、弁当を食べてエネルギーの蓄積に努めます。

これから訪れる難局に緊張して、雨の中、フェリー乗り場で並んでいると、ライダーが声をかけてきました。昨年の北海道ツーリングの際の知り合いと、阿蘇山でミィーティングだつたそうです。



原付2種(CB125T)で行く九州ツーリングその26 エドモンズ大学日本校、ひめがくキャンパスランド、マルフクの看板

  • 2006.11.13 Monday
  • 21:04
さあ、大阪に向いて帰路につきます。
帰りのルートは、大分県の別府港からフェリーで愛媛県八幡港に渡り、地道を走って、愛媛県東予港から午後10時30分発のフェリーに乗って、翌朝に大阪南港着です。
のどかな九州の山間部とも、これでお別れです。
名残惜しいですが、毎日を頑張っていれば、また、来れる日もあめでしょう。
懐かしのエドモンズ大学日本校の看板を見つけました。しかも、ひめがくキャンパスランドやマルフクの看板もありました。

往路に眺めた湯布岳が見えます。九州最後の記念写真です。雄大な景色を目に焼き付けます。

ただ、この時の私は、この後に降りかかる苦境を、想像だにしていませんでした。


原付2種(CB125T)で行く九州ツーリングその25 学問の神様、大宰府天満宮と梅ヶ枝餅

  • 2006.10.09 Monday
  • 21:45


学問の神様、大宰府天満宮に参詣しました。
友人に言わせると、「最早、手遅れ。」とのことですが、まあ、福岡まで来ながら欠礼をするのは・・・。笑

京都の北野天満宮よりも立派な佇まいです。

菅原道真を追って、京都から一夜で飛んできたという飛梅もあります。

参拝後は、門前町のお店で名物の梅ヶ枝餅を食べました。
焼きたてで香ばしく、上品な甘さでした。


原付2種(CB125T)で行く九州ツーリングその24 大宰府と菅原道真

  • 2006.10.09 Monday
  • 12:23


早朝の福岡市を後にして、いよいよ大阪に向けて帰ります。
帰路は、大分県別府港から愛媛県八幡港までフェリーを利用、四国の瀬戸内沿いを走り、愛媛県の東予港からフェリーに乗り、大阪南港へ帰る予定です。

大宰府跡を見学します。
菅原道真が左遷されたあの大宰府です。
当時の対外軍事、経済窓口は九州だったわけですが、高級官僚であった菅原道真にとっては地方転勤は明らかな左遷でした。

私が中学生の頃、桜田純子が宣伝に出ていたカンコー学生服は、学問の神様である菅公にあやかりカンコーと言う商標を使っているそうです。

また、天神様は菅原道真が左遷される際に立ち寄った場所に建立されています。受験生の頃、合格祈願に連れて行かれ、「左遷された人に祈願してもご利益があるのだろうか。」と考えましたが、菅原道真の死後、怨霊となり、左遷に加担した好適手たちが雷に撃たれたり、原因不明の高熱で死んだりしたので、藤原道真の霊を鎮めるために建てられたのだそうです。




原付2種(CB125T)で行く九州ツーリングその23 福岡市 中洲の夜

  • 2006.10.08 Sunday
  • 20:59

疲労困憊の中、福岡県福岡市に到着です。
博多では、健康保険組合のホテルを予約しています。
ところが、駐車場のガードマンが官僚的な口調で、「ここにバイクは置けない。ホテルの裏に置くように。但し、貴方が自分で、事前にフロントの許可を受けてくるように。」と言うのです。
別にお客風を吹かせるつもりは毛頭ありませんが、お金払って泊まるのに、こんなことを言われないとあかんのか。と立腹しました。
漫画「博多っ子純情」を愛読している25年来の博多フリークである私としては残念でなりません。
日本国中を旅してきましたが、ホテルでこんなに情けない気持ちになったことはありませんでした。涙、涙・・・・・。

気をとりなおして博多の夜を散策します。
博多ラーメンの屋台や、ネオンサインを見ながら歩いていると、郷六平と出会いそうな気がします。

キョロキュョロしていると、黒い服のお兄ちゃんが声をかけてきます。
歓楽街 中州の夜はこうして更けていきました。



原付2種(CB125T)で行く九州ツーリングその22 はなわの歌「佐賀県」 牛丼の吉田屋

  • 2006.10.08 Sunday
  • 20:42


セイルタワーの海上自衛官の案内で、うまく佐賀県に抜けました。棚田や唐津の松林等が美しい風景は、大阪あたりでは見られません。遠くへ来たものだと実感します。

連休で渋滞したバイパスでふと気がつくと、牛丼の吉野家があります。
はなわの歌「佐賀県」で、「佐賀にも牛丼屋が出来た〜」と唄われていますが、なんと歌詞のとおり「吉野屋」ではなく「吉田屋」です。笑




原付2種(CB125T)で行く九州ツーリングその22 防空壕と海上自衛隊セイルタワー

  • 2006.10.08 Sunday
  • 20:31


佐世保は、横須賀、呉、舞鶴と並んで旧海軍が鎮守府(軍港や兵学校、機関学校、海兵団などの研究教育機関や、司令部等の行政機構)を置いたところです。
現在でもこの4つの港は、海上自衛隊の大きな基地がおかれています。

佐世保基地内には昔使われていた防空壕が沢山残っていました。ずっと奥深く続いているようですが、流石に怖くて入れません。
帰阪後知ったのですが、佐世保には防空壕を利用した、「とんねる横丁」と呼ばれる商店街があるそうです。

今、売り出し中の佐世保バーガーを食べたいと考えましたが、疲労で道を間違えたりしてどうにもなりません。

旧海軍や海上自衛隊の資料館「セイルタワー」偶然見つけ、休憩をとりました。冷房の効いた館内で缶コーヒーを飲みました。
男の缶コーヒーは「ボス」です。笑



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